08/07/20 沐浴最高!釣果はン? -海部川-   



3日目も朝から暑い暑い。
連日釣行の疲れもあって、なかなか起き出すことができません。
休養日にしようと思っていたらテレビの速報で海部に大雨注意報とのテロップが。

「おろっ。雨降るんかいな!」
通常の感覚なら当然自重すべきところなのでしょうが、
「雨が降ったら爆釣するかもしれない」などと、ありもしない妄想が脳裏をよぎります。
鮎釣りの不調で思考回路も少々おかしくなっているのかもしれません。 (^^;)



3日連続の専用区でしたが、残念ながら3尾のみ。
帰り道に師匠と合流し、上流専用区の起点で少しばかり竿を出しましたが、
元気オトリを借りてもこちらはすっかり空振り。

締めは「清流(平成の名水百選)に木浴す」です。
鮎は釣れなくても極上のひと時を味わえるのが海部川の秘めたる魅力。
釣れなかったモヤモヤと汗を流してすっきりとして帰ります。
また来週ということで!

(釣果3尾)




08/07/19 満を持しての参戦だったが… -海部川-   



6月2日以来の参戦となったK本氏。
とぼとぼと帰ってくる姿にこの日の厳しさが表れているようです。

朝イチのびのびと竿を振るつもりで入った中流域の釣り場で「×」。
それならここはどうだと最上流まで遡って同じく「×」。

前日の専用区に戻ってみるとだれもいないのでまたここで竿を出すことにしました。
段々瀬でポツリポツリと拾うK本氏、管理人はその上流のチャラを狙います。
ほんとにポツリポツリ。
下流のK本氏の方が少し型が良いようです。

辛抱して釣っていると、ヒラヒラと今日もまた目の前を鮎が流れて行きます。
玉網で掬って写真に納めることにしました。



脂ビレのアタリが何かに食いちぎられたように欠けています。
先週見たのは体側が擦過傷のようになった魚体でしたが、
これはかなり酷い姿です(これも「冷水病」の症状?)。

夕方までたっぷり粘ってみますが二人とも「ツ抜け」はならず。
最後の下流域のでもアタリを捉えることは出来ませんでした。
K本さん、これに懲りずぜひまた次の機会に。



(釣果9尾)



08/07/18 連休先取りッ! -海部川-   



犬も1日2回水浴びに来る暑さです。
3連休に1日余分をいただいて海部川で過ごすプチ夏休み。
残念ながら渇水アカ腐れで、コンディションはイマイチです。

それでも平日の専用区で、広々した釣り場をあちこち探ることが出来ます。
好結果が出たのはアカの腐った中にも少しばかり石の色が明るいところ。

腐ったアカと同じような褐色の鮎がほんとにポツリポツリとではありますが、
休んだことを後悔しないで済む程度に掛かりました。



下の写真は県の水産研究所が試験放流した魚(たぶん)。
脂ビレを標識代わりに切除しているのがお分かりいただけると思います。
この日の釣果の中には、この標識放流魚が2尾混じっていました。

成長は遅い反面、冷水病に強いとのことで期待が持たれているようですが、
果たして結果はどうなるのでしょうか?



さておき放流に頼らないで生命の循環が保たれるのが本来あるべき姿。
川の環境を快復させていく地道な努力も忘れてはならないことだと思います。

ということで4連休初日、専用区で夕方まで釣って15尾。
帰り道に下流の釣り場でちょこっと竿を出したらラッキーなことに5連発。
最後の1尾は取り逃がしましたが、ひさびさに下流の鮎の引きを味わいました。



(釣果19尾)



08/07/13 天気晴朗なれど -海部川-   



鮎はどこに行ってしまったのでしょうか?
午前中かけて専用区で1尾のみ。
何度か仕掛けに絡む野鮎の気配はあったのですが響きがか細いのです。

やっと掛けた1尾と養殖2尾ををだましだまし使いながら午前中粘りましたが、
追加はならず、久しぶりに河原で昼寝(=ふて寝)をしてしまいました。
(写真は休憩中のMyオトリ)。



午後はもう少し上流へ向かいます。
が、ここでもアタリは一切なし。

悲しかったのは、目の前を瀕死の鮎が何尾も流れていくことでした。
掬って確認してみると鰭やエラに欠損はありませんが、
体側に擦れたような傷跡があります。
これも冷水病の症状なのでしょうか?

最後は下流に戻って夕方の段々瀬で良型を狙います。
ここで低調な1日を何とか上向きで締めくくるつもりでした。
目論見通り「ガツン」と来ました22cm。

オトリ交換して送り出すとまたすぐに「ギュン」と来て「ブチッ!」セットバラシです。
仕掛けを交換し養殖再登板で「グリグリッ」と来ます。
「ヒュ〜ン。ポチャ」今度は受け損ないました。

そのまま逆バリを再セットして同じ場所へ。
「グルンッ」とまた22cmで「ドスンッ」今度は無事キャッチ。

そして次は根掛かり。
はずしに入ってポイントを潰してしまいます。
最後は1段下で「ジビジビッ」と12cmほどのちっこいので終了。
不景気な釣行記録が続きます。 ^^;



(釣果3尾)



08/07/07 期待の出る出るポイントは… -穴吹川-   

3日連続の最終日です。
今回はおなじみK本氏に加え、数年ぶりに一緒に竿を出すK野氏。

K野氏と言えば知る人ぞ知る”トルネード釣法”の使い手です。
穴吹川の好調も手伝って最近は友釣りにどっぷりということらしく、
梅雨明したばかりのこの時期にも関わらずすっかり日に焼けています。



さて、土日と少しセーブしてこの日に備えたのですが、
結論から言えば期待通りに事は運びませんでした。

両氏お薦めの出る出るポイントも、さすがに土日に間引かれてしまったのか
朝のうちは皆目音沙汰無し。

上流の瀬に移動して、かろうじてオトリ交換することがでしましたが、
入れ掛かりもなく時間ばかりが過ぎていきます。

ヘロヘロになったオトリで昼までに6尾。
来れば20cm前後の丸々した鮎なのですがねぇ〜。



一人気を吐いたのが前々日もここで20尾のK本氏、
好循環で快調に竿を曲げています。

午後からはK野氏も盛り返しますが、管理人はさらにどん底状態。(T_T)
休み休みしながら釣ったとはいえ、昼飯から午後5時半まで。
約5時間を費やしてたったの2尾の追加に終わりました。
面白いけど難しいなあ、鮎釣り。

(釣果8尾)



08/07/06 ひさびさの週末好天で暑いッ -海部川-   

前日は絵に描いたように見事に惨敗でした。
救いは実釣3時間ほどだったので疲れがほとんどないことです。
ここは一番ホームグランドで良い釣りをして、気分転換といきたいものです。

前日とはうって変わって、天気も上々、夏空が広がって気温もグングン上がります。
期待通りに釣れてくれればいいのですが。



1尾目はヘチの袋で来ました。
これはこの釣り場でのいつものパターンですが、どうも鮎が白いのです。
増水の影響でアカが飛んでしまったからでしょうか?

次の1尾も同じ。3尾目も白くて今度は小さい。
天気とは裏腹にまだまだ川は本調子ではないようです。

この後もしばらくヘチを釣って8尾に。
先行者が引き上げた下流の瀬に入って追加が2尾。

この時点で午前10時30分でしたが、明日は穴吹川で3連チャンの最終日。
早めに納竿し体力を温存することにしました。



(釣果10尾)



08/07/05 雷鳴で目覚めた日 -野根川-   

バリバリバリ、ズシーンと雷の音で目が覚めます。
続いてバケツをひっくり返したような雨です。
確かきのう梅雨明けしたんじゃなかったですか?

「こら、きょうは無理やなぁ」…と再び目を閉じたのですが、
そのうち雨も上がり、穴吹川組からは出撃したとのメールが入ります。
やっぱり出かけていくことになるのは週末釣り師の悲しい性。

ということで午前11時に到着したのは今シーズン初の野根川です。
先週の増水はこの川も同じ、復調未だの状況で釣り人も数えるほどです。



オトリ屋さんにほど近い写真の瀬には先行者1人だけ。
案の定流芯は真っ白ですが、手前ヘチにはアカが残っています。
狙いはここしかありません。

複合メタル005で竿を鋭角に構え、眼前の溝にオトリを誘導します。
グッグッグッ、ギューン。
18cmほどのが口掛かりで来ました。

「ようし、この調子」と思ったのですが、やっぱり次が来ません。
15分くらいの間があって2尾目、またしばらくして3尾目。

そのうちまぐれ当たりもあろうかと、どんどん釣り下ります。
静かに泳がせて釣っている先行者も追い越して行くことにしました。

 管理人 「釣れてますか?」
 先行者 「あかんわ。オトリにもならんようなやつよぉ」
 管理人 「そうですかぁ…」
 先行者 「あんたどこから来たん?」
 管理人 「海部からですが」
 先行者 「海部川のほうが釣れとるらしいけどなぁ」
 管理人 「はぁ、そうですかぁ…。下流いいですか?」
 先行者 「へぇ行くんかい?わしはしんどいから行かんヨ」
 管理人 「そうですか。では、失礼して」

どんどんどんどんと下っていきました。
写真では右岸の木立が途切れる辺りまで。

しかし釣りが雑になったせいか根掛かりやエビが多発します。
結果的には、はじめに釣った3尾から追加もなければアタリもなし。

往復数百mは文字通り無駄足になりました。
加えて野根川は石が大きいので足腰に結構堪えます。
起点まで戻る道中、手に下げた引き舟の重いこと重いこと。



(釣果3尾)



08/06/28 失速 -海部川-



時計の宣伝のようなトップ写真になりましたが、時刻は午前7時26分。
7時前から釣り始めてたぶん過去最速でふた桁になりました。
「きょうは軽く30尾は行くかな?!」

専用区は水位もやや下がってアカ腐れ状態。
解禁からほとんど毎日竿が入っているので、鮎も間引かれているのです。
安易な考えが通じるほど海部川は甘くありませんでした。



循環が止まって焦りが募ります。
強引な軌道修正を繰り返しているとオトリはすぐにグロッキー状態。
緩流では底に張り付き、瀬では波乗り。

引き船から少しは元気そうなのを選んで交換してみますが、
なかなか状況を打破することができません。

11尾目が掛かったのが何と10時過ぎ。
昼まで釣って4尾を追加するにとどまりました。

半日分の体力を温存して日曜に備えるつもりでしたが、
生憎の大雨で今週末も中途半端な結果になってしまいました。

聞けば同日このサイトのメーンキャラであるK本氏は、
穴吹川で20尾の快釣だとか。…あやかりたいゾ。



(釣果14尾)



08/06/21 けがの功名…?! -海部川-   

竿は釣り師にとっていわば"刀"のようなもの。
これを持たずに戦に出かけるなんて事はあり得ません。

家を出て1時間半、海部川が目前となったコンビニで異変に気がつきました。
いつも後部座席にこう立てかけてあるはずの長い竿ケースが…( ̄▽ ̄;)!!ガーン  
「ないっ!」よりによって竿を忘れるとは。

一瞬取りに帰ろうかとも思いましたが、ガソリン代高騰の昨今、そんな無駄も出来ません。
今週末は断念かとあきらめかけていたときに、ひらめきました。
「実家に短竿が1本あったはず」 (^^)♭

サビキ釣りにでも使おうかと取っておいたズームが固着したR社の廉価版。
なつかしいリリアン穂先の硬調で、7m余りあるズームが今は6mでロックされています。
短くて軽っ、片手でびゅんびゅん振れます。



渓流域ならこれでも何とかなるはずと支流で竿を出すことにしました。
竿に弾力がないので、ナイロン0.25号の水中糸に50cmほどバカを出します。
久しぶりの長手尻をもてあましながらオトリを泳がせていると浅瀬の向こう岸近くでギュン!

竿抜けになっていたのか一発目から良型が突進してきました。
「やったぁ。ラッキー!」慎重に寄せてすくい込みます。
申し分のない20cmオーバーです。



こいつをオトリに再び瀬の対岸へ。
同じような筋でまたガツンと入れ掛かりです。
がしかし、今度はすぐにフッと軽くなりました。

あえなくセットバラシです。
ナイロン水中糸が鼻環周りとの接続点で切れています。
「そういやあこのナイロン、いつ作ったやつだったっけ?」
「ま、いいかほかに数セット持ってるし」

糸を張り替えて再び養殖オトリで探りますが、この瀬での反応が消えました。
下流に移動して今度は淵の頭にオトリを落ち着かせます。

しばらくしてモゾモゾッとしたアタリは小型の15cm。
その次は軽い衝撃で6.5号のハリが折れました。
ここで計3尾釣って少し上流へ移動です。



段々になった瀬をひとつひとつ釣っていきます。
長手尻で取り込みをもたついていると、
掛かり鮎があっちへ行ったりこっちへ行ったり。

そのうちに底バレしたり、淵の底石を噛んだり、
はたまた"エビ"
(※1)を引き寄せているときにブチッと切れたり。

魚が予想以上に大きかったのと、慣れれない硬調の短竿。
それより何より水中糸がずいぶん古びていたことも手伝って数が伸びません。
仕掛けは一度に大量に作らず、こまめに補充すべきだと反省させられました。

午後3時過ぎまで頑張って今日も何とか"ツ抜け"。
今回はこの時期としてはうれしい20cmオーバーが5尾交じりました。
最長寸は23cm、「むふふっ」。



(釣果11尾)

※1 
【解説】友釣りでいうエビとは、オトリ鮎がエビのように曲がった状態にになること。
(アジのサビキ釣りなどでもときどき用いられる例え)
必要以上に仕掛けのテンションを緩める(オバセ過ぎる)ことで、掛けバリが水中糸や
鼻環ハリスに絡むことでそうなる。石裏や淵で油断しているときになりやすい。
管理人の場合は野鮎が掛かったものと勘違いして、腰から玉網を抜いて颯爽と構え
引き抜いた瞬間にやっと事実に気づき、すごくきまりの悪い思いをすることがしばしば。 ^^;



08/06/17 1、2、3ッ!! トリプル・キャッチで「ツ」抜ける。ン? -勝浦川-   

週明け1日働いて早々と有給休暇です。
真っ青な空の下は少しばかりの申し訳なさと、それでいて何かすごく得したような気分が混じり合って…。

解禁3日目を迎えた勝浦川は上勝の専用区、朝7時はこんな貸し切り状態です。
まあ悔いを残さぬようしっかり遊ぶことにします。



さて、解禁プレッシャーの名残か、水温が低いせいか朝のうちはあまり追いません。
やっとそれらしいアタリが出始めたのは日もだいぶ高くなってから。
9時や10時の時間帯になると、上流にも下流にかなりの竿が並びます。

休日の混雑ほどではないにせよ、いきおい釣り場の移動が制限されることになる訳です。
場所を転々として出会い頭の1尾(自然の恵み)を積み重ねるタイプの管理人には、
つまり若干の制約が加わるということにもなります。 ^^;

同行のK本氏はトロ尻のポイントに狙いを絞り丁寧に泳がせて掛けています。
「すごいやん!」「やるな名人!」と最初は軽口も出るのですが、
だんだん尾数に差が付いていくにしたがってブルーが入ってきます。
「まじぃ?」「またぁ?」「なんでそっちばっか〜?」



3尾釣ってピタッとカウンターが止まってしまいました。
ナマリを打って深場で根掛かり。
たまにもぞもぞっと来て慌てて竿を立てるとポロリと空中分解。
またククッと来て底バレ…循環しません。

柔らかい穂先のせいでくい込みが浅いのか、ハリが合っていないのか?
手持ちのハリをいろいろ交換してみますが、これといった回答も得られません。

根掛かりを機に対岸へ渡って、一度オトリを通した瀬を左岸から釣り下ります。
あっちとこっちで泳ぐ筋が違ってくるのか、この作戦がうまくいって4尾を追加です。



午後はK本氏の釣り場の下流側を拝借して1尾。
これでまた一旦停止です。
昼イチでツ抜けした氏を横目に、午前同様苦戦が続きます。

「嗚呼。遙かなり2桁への道程」
そんなことをつぶやいていたとかいないとかのときです。

005の複合メタルを通じて奇妙な鈍い魚信が伝わってきました。
抜き上げると小ぶりの鮎が団子状になって飛んで来ます。

しかも「1、2、3ッ!(ほら、3の部分は少しトーンを上げてネ)」「あらっ?ひとつ多い」
だれかのセットバラシを回収です。
「これはツ抜けといっていいのかなぁ〜?ビミョ〜」 ^^;

もう少し頑張って名実ともにツ抜けしとかないと何だかすっきりしません。
ということで午後4時半まで釣って、写真が今回の釣果です。



(釣果15尾)



08/06/14 朝イチで尺近いのを! -海部川-   

高水続きで流芯のアカは飛んだまま。
梅雨期なので仕方がありませんが、早くスカッと真っ黄っ黄の元気鮎が釣りたいものです。



とまあぜいたくも言ってられませんので、残りアカを探して専用区に入川。
流芯は真っ白に飛んでいますので、ヘチの袋やチャラチャラ流れを狙います。

水面に顔を出したひと抱えほどの石の向こう側でギュン、早々とアタリです。
「へへっ。来たよ、来ましたよ」「ウ〜ン。それにしても重いなあ」

仕掛けは複合メタルの0.1号に付け糸0.3号。
少々のサイズなら引き抜きに問題なしです。

撓めて、足元まで寄せて「あらよっ」と引き抜いて、玉網でキャッチ。
ドスンッ!!





「…ン」






玉網を覗き込みます。
目測で30cm近くありました。

「なんだイダかよっ」
こんなスタートでは先が思いやられます。

案の定、昼まで「ツ抜け」できず。
魚体も全体的に痩せています。
イダも3尾ほど引き抜きました。

粘るほどの期待感もなかったので、昼食をきっかけに移動することにしました。
少し上流に車を走らせ、上の写真の瀬下流部に入ります。
ここも白川状態ですが、一カ所だけ色の良いところを見つけました。

流れに乗せてオトリを下流に送り、竿を倒して狙いのスポットに導きます。
ツツーッと引くと、ガツン。即答です。



小ぶりながら、きれいなのが背掛かりで来ました。
こいつは、元気にオトリを引きずって瀬を上りました。
ここで同じようなサイズをもう1尾。

散発ながら何とかツ抜けもできたので、今日も早仕舞いです。
明日は勝浦川が解禁、上勝辺りは戦場のようになるんだろうな〜。
喧噪が落ち着いてから行くべきかな〜。



(釣果14尾)



08/06/07 SDメモリカードが… -海部川-   

先週木曜日の大雨で、海部川は相当増水していたようです。
支流なら何とかなるかと思いましたが、残念ほとんど白川状態。

半分以上あきらめながら荒瀬のオトリ屋さんまで来てみると、
数人が上流に向かったとの話し。
熱心な人は結構居るものですネ(他人のことは言えませんが)。

ということで、少しだけでも竿を出してみるかと、本流最上流部の釣り場へ直行します。
アマゴ釣りに何度か来たことのある釣り場、アマゴ狙いなら申し分なさそうな水量です。
実際釣り支度をしている脇を、渓流師が1人通り過ぎていきました。 ^^;

選んだポイントは上下に淵のある数10mの浅い段々瀬。
照り込めば魅力的な釣り場になになること間違いなし。
いい塩梅に石が入り、頭上には障害物もなく9mの竿を振ることも出来ます。

ヘチに少しだけ残ったアカを頼りに、右岸側から竿を出すことにしました。
下流へ送り出して竿を短めに持って引き上げます。

トンッと即アタリ。
しかし残念こいつは15cmほどのイダ(ウグイ)でした。
続いて次の段々でコツーンと。
今度は本命15cm。
しかし痩せています。

…そして後が続きません。
瀬の最下流まで下って何とかもう1尾。
ふた回り小さい真っ白のメダカサイズです。
都合2時間ほど頑張りましたが、ここまで。

写真も撮って帰ったのですが、SDメモリカード不調で読み込みできず。
今回は久しぶりの"No Photo"です。 o(> <)o



(釣果2尾)



08/06/02 2日目は雨交じり -海部川-   

前日は夕飯をとってすぐに寝たので何とか目覚ましで起きることができました。
「にしても柔らかくて美味かったなぁ〜あの塩焼き、また釣って帰ろっと!!」



さて、くもりのち雨の予報ですが、今日は前日穴吹川解禁で39尾と快釣したK本氏が参戦。
ここ数年海部の鮎(と磯)にはまりつつある氏は、今期は年券でスタート(やる気十分)です。

さすがに月曜とあって昨日のような混雑はありません。
ふと見やれば一足先に現場に来ていた師匠が下流の瀬で1人ポンポン釣っています。

水温が冷たく全般に鮎の追いもイマイチのようではありますが、
ちょっとくらい釣らなければ休暇をもらった甲斐がないというもの。
K本氏ともども気合いを入れて釣り開始です。

とはいえ今日もウエットタイツなのであまり無理もできません。
岸に立ってできるだけ濡れないように足腰を冷やさないようにと気をつけます。
言うこと聞かないオトリをなだめつつすかしつつ、時に強引に誘導しながらポツリポツリ…と



相変わらず野鮎には元気がなくアタリはグズグズ、コソコソッ。ガツンという魚信は皆無です。
それでもいざ掛かれば関係なし、浅瀬を走る野鮎に一瞬我を忘れることができます。
「ああ楽しいなぁ〜友釣り」

そうこうしているうちに昼前から予報どおりに無情の雨が降ってきます。
やみそうな気配もないので、予定の午後3時より1時間半ほど早く切り上げることにしました。
15〜17cmのサイズを中心に本日の釣果は写真のとおり。



(釣果16尾)



08/06/01 日曜の解禁は場所探しに四苦八苦 -海部川-   

高水の海部川ですが、日曜日の解禁とあって結構賑わっています。
オトリ屋さんの話では前々日から泊まり込みで場所を確保しているグループもあったとか。
みんながそれぞれに期待を膨らませながら待ちわびた2008シーズンです。

人気の支流A川谷は前日からほとんどキープされていたのであきらめることにして、
人気(ひとけ)のない別の支流O川谷へ入ることにしました。
「しめしめ」…先行者は1人だけです。

コンパクトながら変化のある瀬を前に思わずニンマリ。
「まず、こちらのヘチ際を釣って、次はあそこの石周りか」…ところが、
鮎さえいれば言うことなしの釣り場だったのですが、やはり大いにワケありでした。
小一時間まったく気配なし、先行者も早々に引き上げという状況になったのです。

仕方ないので次の釣り場です。
本流筋を上流へ上流へと車を走らせますが、めぼしい釣り場はどこも先行者あり。
つばぜり合いするのも嫌なので、さらに上流に向かいます。



途中1カ所ちょこっと竿を出してここでも気配なし。
春にはアマゴを釣るような渓までやって来ましたが、すでに何人もが竿を出しています。
恐るべし釣り師魂、いや見上げた心がけ。

少し下って10時過ぎ、やっと見つけた釣り場は、それでも鮎釣り場としては自己新の最上流。
少々水勢があって渉るのに難儀しましたが、何とかここで解禁の1尾をキャッチすることができました。



段々瀬を拾い釣りして昼過ぎまでに待望のふた桁、「ヤレヤレ」です。
きつい流れで踏ん張ったのと、安易にウエットタイツを選択してしまったせいで、
初日の体は芯までこわばってしまいました。
水もまだまだ冷たいんです。

帰りにもう1カ所立ち寄りますがもう初日のエネルギーは残量わずか。
明日も釣るんならもう勘弁して〜と身体も悲鳴を上げています。
「しゃあない。今日はこのくらいにしといたるかァ!!」



(釣果11尾)



08/05/30 いよいよ明日開幕です! 

  Good luck!





過去の釣行記
2005過去ログ2004過去ログ2003過去ログ2000-2002釣果一覧


Top