鮎釣行記


07/10/07 今期もありがとうございました m(_ _)m - 海部川 - 

2007シーズンも"オーラス"です。
読者各位には拙い記事におつき合いいただきありがとうございました。


さて何の暗示か、天空からバラバラと冷凍鮎や冷凍アマゴが山ほど降り注ぐ夢から覚め、
昨日から温存してあるオトリを車に積み込んで今日も釣り場に向かいます。

元気なメスの野鮎、こいつをオトリに快調にスタートする予定でした。
しかし幸せは少々元気すぎて、手のひらからツルリとこぼれ落ちました。

あわててタモで押さえにかかりましたが、あとちょっとというところで逃亡を許してしまいます。
残ったのはすっかり色の変わったオスの野鮎1尾と養殖2尾。



きょうもまずい展開です。
空にも気持ちにも暗雲がたれ込めます。
だれも居ない最初の釣り場で1時間ピリッともせず、昨日の釣り場に転進です。

目当てのポイントには先行者、おまけに小雨がパラパラと降ってきました。
昨日はパッとしなかった下流の瀬に入り、養殖オトリを送り出します。

ブルンッ。オトリが流芯を横切って向こうに出るとすぐに来ました。
20cmほどのきれいな魚体です。



数メートル下って今度はほんとのヘチぎりぎりでギュン。
きょうは少ないながらも追いがあります。

3尾目は瀬尻でゴソゴソッ。
こいつはだれが使ったのか鼻環が付いています。

D社の6.5mmくらいでしょうか?
シーズンも終わりになるとこんなことがままあります。



左から通った鼻環を外し、自分の鼻環を右から通して送り出します。
連発はありません。

グイーン。4尾目は瀬落ちの深場で来ました。
ですが、これまでです。

手にした野鮎を元手に、再び朝の釣り場を狙うことにしました。
やはりだれも居ません。

仕掛けは006の複合メタル。
つけ糸は0.4と若干太めなので、少しくらいましなサイズでも何とかなるでしょう。

瀬肩の対岸ヘチへスルスルッと出たオトリに、盛期のような衝撃がガツン。
これも20cm、うれしい背掛かりです。



このあと荒瀬の瀬脇で2尾を追加します。
最後のやつは本日最長寸の23cmでした。

瀬に突進するやつを、足元の悪い河原を駆け下って追いかけます。
瀬尻までついて下がって取り込んで、2007夏が終わりました。



最終日は下流の釣り場に車を乗り入れ、久しぶりに水浴びして汗を流します。
われながら今年は海部川でよく頑張りました。
(釣果7尾) 最後の鮎は姿寿司と塩焼きで。美味いっ (^^)♭





07/10/06 ゆく夏。K本氏快釣 - 海部川 - 

水面に映る影にも季節の移ろいが感じられれるようになりました。
2000年に鮎釣りを始めて以来、初の10月釣行です。




先週に続いてK本氏、今期最終の参戦です。
この夏、氏の家族もすっかり海部川の鮎の味にはまってしまった模様。
「海部川なら」と快く送り出してくれる(?)のだそうです。

そのせいもあってか、朝から快調に飛ばす本氏。
10時頃には"ツ"抜けてしまいます。



一方の管理人、あせればあせるほどオトリはイヤイヤして泳ぎません。
氏のオトリを何度も借りて、昼過ぎにやっとつかの間の循環です。
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