鮎釣行記


06/09/23 勝浦川/4尾

先週に続いて勝浦川、今シーズンもいよいよ大詰めである。
台風13号通過から1週間で、季節もずいぶん歩みを進めたようだ。
ウェットタイツをチョイスしたわが身を呪うほど水が冷たく感じられる。
ヘ〜ックション!!


↑ 瀬落ちで竿を出すK本氏

また、専用区も20日からはコロガシ漁が解禁となり、厳しい条件になっている。
そんな状況にもかかわらず、途中合流のK本氏は、コンスタントに良型を掛けて軽々ツ抜け。
瀬で来いトロで来いと、このところ伸長著しい。 ゚・:,。★\('ー'*);♪

 

↑ K本氏の釣果。シーズン締めくくりとしては納得の結果!?

管理人は午前中の4尾のみでピタリとあたりが止み、秋風吹き抜けるお寒い釣果。
いつもながらではあるが、シーズン最後(?)がこれかぁ〜。
トータル268尾で終了。



06/09/16 勝浦川/5尾

せっかくの3連休も台風13号の接近でいや〜な感じ。
2006だぁ!海部川ゴミ拾い&鮎釣り大会も中止になってしまった。

かといってせっかくの3連休、指をくわえて過ぎるを待つも忍びなく、
"滑り込みセーフ"を狙って勝浦川へ向かうことにした。


↑ 27,8cm級のモゲ落ち、セットバラシなど本日なぜか不運な事故続発のK本氏。鱗の硬いでっかい魚がいるのだ

雨も風も思ったほどではなく、たまに晴れ間ものぞく天気。
水位も濁りも問題ない程度である(若干水温が低いが)。

終日釣ってK本氏とともに5尾ずつ。
数のほうはアウトかセーフか微妙な結果ながら、
今回も良型(24、25cm級)の強い引きを楽しむことができた。

今シーズンはあと何回釣行できるのだろう?
終盤の貴重な1日、釣りができてLucky Lucky。

 




06/09/09 勝浦川/18尾

予報を裏切って朝から雨も降るし、遠雷も聞こえる。
K本氏と合流し勝浦川下流域の釣り場に倒着したのは朝7時。
水位もまだ少しばかり高く、ご覧のように濁りもある。

引き返してもいいようなコンディションながら、頭の片隅にはもしやの期待もある。
…ということで今回も強行することにした。



瀬釣りでオトリを交換し、そいつをぶら下げて下流のトロ場へ。
立ち込んで対岸のヘチ狙いだ。

「コッツン」とか「グリッ」とか、小さなアタリにまずまずのサイズが掛かる。
白っぽい魚体がほとんどだが、昼までに何とかツ抜け。



午後は伸び悩むも、合計18尾ならまずまずの結果。
22〜24cmが中心だったおかげで、釣った数以上に楽しんだ感じがする。

最近釣行の度に型を揃えるK本氏は、今回も25cm2尾を含んでのツ抜け。d(゚-^*) ナイス♪
ハリを折られたり、ハリスを飛ばされたりと、さらに大型のアタリもあったようだ。

 

↑ 7.5号3本イカリを背負って上がって来たモクズガニ。危うくオトリをちょん切られるところだった ^^;



06/09/02 吉野川→勝浦川/4+1=5尾

すっきりと気持ちのいい青空、からっと乾いた風。
絶好の釣り日和となった土曜日は、1年ぶりの吉野川本流釣行である。

中流域は穴吹、先週末釣友K本氏が型を揃えたポイントだ。
とりあえず本流初釣果をゲットし、できれば吉野川の巨鮎をも。
釣り場を前に妄想が脳裏を駆けめぐる。



アベレージ24、25cmを想定して水中糸は0.1号複合メタル、
ハリは7.5号3本イカリ、チラシもバッチリ用意した。

「頑張ってね〜」とオトリに声を掛け、黒っぽい石の並ぶ瀬に送り出す。
底に入ると同時に来ましたよっ!ガッガッグッグッ、ギュィーン。
ぐっと押さえ込んで確実にハリ掛かりさせて… ン?あららっ?
何だか思ったより軽いなぁ…。

竿を立てるとオトリがすぐに水面を割る。
果たして掛かり鮎は?!あららっ、これは小さいじゃないの。
引き抜き問題なしの20cmはやや期待はずれである。

まあいいか、数が釣れれば・・・・・・・ところがあとが続かない。
昼まで釣ってやっと同型追加3尾、弁当食べて退散することにした。
雪辱はまた来シーズンだ。でも、

 

まだ時間あるしなぁ…

よせばいいのに帰りついで、勝浦川に寄ることにした。
濁りもなく水位もちょうど良い具合。

トロでも瀬でも鮎はギラギラとたくさん見えている。
が、掛からない。

結局まぐれの1尾を追加するのに2時間を要してしまう。
やっぱり、まっすぐ帰っときゃよかったか。 ^^;



06/08/26 海部川/4尾

本流はまだ先週末の増水から復調せず白川状態。
上流の専用区で半時間ほど竿を出したが気配がなく、
支流に転進することにした。

いつも釣ってるところより、かなり上流。
以前アマゴ釣りに来たことがあるくらいで、鮎は初めての場所だ。



ススーッと出たオトリに小型ながら1尾目が出し掛かり。
密かに期待したがあとは続かず、写真の瀬を釣り下って散発の4尾。

下流の淵に突きジャクリが入っているのを発見し、上流へと折り返す。
そしたらまた、上流から二人突きジャクリが流れてきた。
「鮎たくさん見えてますか?」「おるけど小さいなぁ」
時計を見れば昼。ちょうど雷鳴も響きだしたのでここで納竿することにした。






06/08/23 勝浦川/12尾

先週末が台風で流れたせいで、ずいぶん間が空いた気がする。
"鮎釣りたい病"は、どうも年を追って高じているようだ。
で、こちらも週末が待てないK本氏と、勝浦川下流へ向かうことにした。

まだいくぶん水位は高いが、笹濁り程度で釣りは十分可能。
トロ場に腰まで浸かっての対岸ヘチ際狙いでスタートする。
午前中の締めがセットバラシとなったが何とかツ抜け。
前半戦はまずまずだった。

昼をはさんで、午前中にK本氏が25cmをゲットした上流の瀬に向かう。
ここで何と午前から数えて3連発となる痛恨の連続セットバラシ。
天国と地獄が紙一重のこの釣りだが、これは初めての経験。
オトリの循環が途切れ、ふた桁回復までに相当の時間を費やした。

バラシやら玉網からの脱走やらで、型の良いのをロスしたが、
鮎には幸運、釣り師の不運、こんな日並みもあると納得せねば。

日没までの釣果、15cmから24cmを12尾。
瀬を中心に釣ったK本氏は見事な型揃いでツ抜ける。


↑トロ場で釣った22cmのベッピン鮎。こんなきれいなのが連発したらたまらないだろうなあ (^^)



06/08/12 海部川/5尾

今日も暑っつい!
そしてお盆休みで釣り場は人でいっぱい。
大きな移動はちょっと難しい。

足で稼げないとなると管理人の技術ではきわめて厳しい
という結論が見えてくる。 ^^;

濡れタオルを首に巻いて、チャラ瀬に座り込んで
つながらないオトリをだましだましで…
所用で納竿の昼までにやっと5尾。Give up.

 



06/08/11 海部川/24尾

教訓。古いハリスはもろい。
朝から瀬の中でコツンと当たってはハリスが切れるという事態が頻発。
最初はアユが大きいからだと考えていたのだが、
じつは先日7号4本イカリを巻くときに使ったハリスが元凶だった。



だいぶ以前のストック(1号)を使ってケチって作ったイカリ20本。
これほどもろくなってるとは思いもよらなかった。
快調な初ソリッド穂先とはうらはらに、アユは掛かるが数が増えないという
とっても無駄な時間を過ごしてしまう。

それでも雷雨で納竿する午後3時までに24尾。
22、23cmも混じってまずまず釣れた。
あーあ、も少し早く気づいてたらなあ。
ハリももったいな〜い。

 



06/08/05 海部川/16尾

さすがに8月のピーカンは堪える。
川面を渡る風すら不快なほどの熱気だ。
朝イチから最悪の滑り出しとなったことでさらに焦燥感がつのる…
さて暑い1日のはじまりはじまり。

ひさびさの海部川詣でとなったK本氏と入ったのは上流の専用区。
「ひゃっほー!」なんて歓声を上げたのがいけなかった。
二人して1尾目の野鮎を空中分解させてしまうという体たらく。
オトリを引きたおして、お代わりする羽目になる。

移動して今度は下流へ。
突きジャクリ隊が流れて行く中で、頑張ったK本氏がようやく1尾。
これが午前中の貴重な戦果となる。

管理人は、追加で買った一番でっかいオトリを引き舟に移し替える際にスルリッ。
こんなことでは釣れるものも釣れない。いつも以上にヤバイ感じ。 (-_-;)



念のためではないが、昼からはオトリも調達しやすい写真の釣り場に入る。
最近めっきり釣り人が減ったこの釣り場だが、少し上流のチャラ瀬では順調に掛かっている。
暑さに耐えながら早瀬を攻める。「ガツガツガツッ。ギューン」
何とかオトリになりそうな野鮎を確保して最後の移動を試みることにした。

本日最終章の釣り場で"ゴールデンタイム"を味わいたい。
切なる願いが少しだけ川の神様にも届いたか?プチ入れ掛かりなどもなどもあって、
二人とも何とかツ抜けすることができた(下の写真は二人の合計釣果)。

この釣り場で終日頑張った人は、いずれもまずまずの釣果を上げたようだ。
川上がりするどの後ろ姿にも満足げな様子が漂っていた。

「アカ〜ン。ツ抜けレベルでは満足できません。だぁ海部川の大会までに必ずリベンジに来ますからぁ」
力強い言葉を残してK本氏は帰途についたのであった。

 



06/08/04 海部川/9尾

午後からの休暇で3時過ぎに川に着く。
ウイークデーだが専用区は結構な人出である。
専用区外になる中流のこの釣り場で何年かぶりに竿を出すことにした。



この写真の上流の小さな瀬、親子連れが川遊びしているちょいと下流で、出し掛かりの3連発。
少し時間をおいてさらに1尾、残念ながらそれでピタッと止む。
50mほど下流に歩いて2尾追加。型は専用区のものよりもふた回りほど小さい。

夕方、さらに下流域の去年まで専用区だった釣り場に移動する。
橋の下流の浅瀬にギラギラと光るのはおびただしい数のアユ。
しかしこれがとっても小さい。追加した3尾はいずれも12、3cm。
帰りに少しだけゴミを拾って納竿とした。

 

↑ 注目
スポーツドリンクのPETボトルや空き瓶は百歩譲って不注意で落としたものだとしても、
何ですかこの真ん中のエ○ビデオは??よりによってこんなものを川に流さなくてもねェ…
「ゴミは必ず持ち帰る」=アウトドアの基本中の基本




06/07/29 野根川/11尾

野根川の様子も気になるので今日はこちらへ。
午前中は下流の釣り場で四苦八苦して3尾。
午後からはちょっと上流に移動する。

従兄が釣っているのを発見し、下流側にもぐり込ませてもらうことにした。
で、野根川でもこんなのが釣れた。



肩の張った凛々しい感じのする鮎は、昨日の海部川とほぼ同サイズ。
写真の瀬を夕方まで3往復釣って、やっとツ抜けの11尾。
もう足がふらふら… ^^;

 



06/07/28 海部川/28尾

梅雨も明けて夏空が広がった海部川。
めずらしく下流の主要ポイントにも、週末を待てない釣り人が。
だれしも考えることは同じかァ。(^^)

専用区の最上流部までざっと車を走らせたが、だいたい竿が入っている。
引き返して入ったのが専用区の起点あたり。
今期はこれがはじめてである



朝イチはほかに一人だけ、専用区にしてはちょっととさびしい風景だ。
途中で師匠が合流し、ひさしぶりに一緒に竿を出すことになった。

広い釣り場をあっちこっちしながらの釣り。
型は不揃いだが、20cm超級も結構まじる。
午前中は小バリを使っていたせいでケラれることも幾度かあった。

 

この日の最長寸23cmが釣れたのは向こう岸の石際。
コッツンと当たりがあってしばらくは動かず、その後上流へ疾走。
きれいな背掛かりだったのでギュンギュンと強い引き味わうとができた。

終日頑張って上出来の28尾(左下)、師匠はさすがの34尾(右下)。
楽しい梅雨明けの1日を満喫だ!!

 



06/07/22 海部川/0尾→野根川/6尾

午前中は海部川。
2週間前と同じ支流に入ってきっちりニギってしまう。
苔(アカ)の状態も悪くなく何とかなりそうな雰囲気だったのだが…
突きジャクリもはじまって状況がだいぶ変わったか?

本流はといえば水位もそう増えておらず濁りもなしで、
十分釣りになる水況だったのが野根川に転進することにした。
これが良かったのか悪かったのか。

野根川もやや増水している程度でどこでもOK。
下流の釣り場に入って下のザラ瀬を釣ることにした。

たまに掛けてはセットバラシもあったりで、なかなか数が伸びず。
夕方まで釣ってわずかこれだけ(型はまずまず)。
ちょいとばかり疲れたなぁ (*´ο`*) フゥ

 



06/07/16 穴吹川/…行っただけ

増水&濁りで結局竿は出さず。
流域で写真の1枚でもと思いながら車を走らせてたら帰り道でこんなのを見つけた。
宿泊施設にあるモニュメントである。
そのままだとあまりに無機的なので2日前の夕焼け空を合成してみた。
"Anabuki Dragon"






06/07/15 勝浦川/13尾

相変わらず上勝は大賑わい。
道に近い便利な場所だと、概ね上下流竿1、2本くらいのエリアを釣ることになる。
朝の釣り場確保もここでは結構大事な要素だ。

この日は前日の降雨で若干増水していたが、濁りもほとんどなし。
遅く着いたが、比較的ゆったりした釣り場を確保することができた。
まっ、楽しく釣れればいうことなし。

ところが対岸ヘチ際での出し掛かり1尾目がそのまま下流の瀬に突進、
無理な体勢を保持するのが精一杯で、竿を矯める間もなくセットバラシを食らう。
釣れない釣りのバリエーションもここに極まった感じだ。 

それでも2尾目のオトリが何とか頑張って昼までにちょうど10尾。
早仕舞いの帰り道、横瀬にちょっと寄り道して3尾を追加する。

下流はアタリも強く型も少し大きい。
グルグルッギューン!!ってな感じで掛かり鮎が瀬を遡っていく。
食味をとるか?釣り味をとるか?勝浦川のさあどっち?

 



06/07/08 海部川/13尾

かの村田満名人も参加するマスターズ四国地区大会当日である。
増水後のタフコンディションでクジ運と場所選びが明暗を分けそうな気配。
強者たちはどんな釣りをするのだろうと、しばし観戦。
自分なら絶対辛抱が続かないだろうと十分納得したところで釣り場に向かう。



最初に竿を出した樫ノ瀬ではあっさり空振り。
上流の専用区に移動して橋下のヘチと瀬でやっと3尾を手にするもまた後が続かない。
途中で土砂降りもあり、あわや先週末の二の舞となるところだったのだが…
今回はぐっとこらえてしつこく支流に転進した。

おおっ、だれも居ないじゃないか。
この移動が幸いして今回は息を吹き返す。
小さな瀬で竿を出した直後に入れ掛かって3連荘。ラッキー!
2度、3度釣り返して、納竿までにささやかながらツ抜けとなった。

 



06/07/02 海部川/2尾

雨の朝、行こうかやめようか迷って迷って今回は行くことにしたのだが…
時おりはげしい降りもあり、雨具の中にこもる湿気がきわめて不快。
すっきりとしないから、何となく釣れないような気にもなってくる。

案の定、瀬の中で竿を引ったくっていった1尾目は空中バラシで確保できず。
次のアタリは逆バリが切れないほどの小さなアユ。循環しない。
ここは同型をもう1尾で終了とした。

下流に戻り起死回生を試みるもイダ(ウグイ)2尾のみ。
で、竿をたたんだら天気がみるみる回復してきた。
だいたいがこんなものだ。 (^^;)






06/07/01 海部川/11尾

雨の降る予報だったのだが、幸い天気ももった。
鮎釣りにはやっぱり青空と太陽が似合う。

遅いスタートだったのだが前回と同じ瀬が空いていたのでここに入ることにした。
1尾目の掛かりアユが小さくなかなか次が来ない。
いつもと同じといえば同じ、きょうも低調な滑り出しである。



前回は冷水病らしき魚体もまじっていたが、今回のアユは結構元気。
間遠いアタリを辛抱して、ひと瀬でねばる。ここで9尾。

何とかあと1尾と最後に残しておいた秘密のヘチ釣り。ここで2尾。
数はやっとツ抜けの11尾だったが、まあまあ面白い釣りだった。





06/06/20 勝浦川/24尾

天気のいいうちに何とか実質的解禁をしておこうと再び上勝へ。
前回の釣り場よりも数百メートル下流の瀬に入る。
もちろん今回もK本氏と一緒である。

「朝は追いが悪いよ。水温が上がってからやな」というオトリ屋さんの話だったが、
午前中からポツリポツリと掛かって夕方までにこの釣果。


冷水病を発症した魚体も散見され、目の覚めるようなアタリは少ない。
ハリが小さかったことも影響したのだろうか、引き抜く途中でもげ落ちることも結構あった。
もれなく捕ってりゃ30尾は楽勝だったのになぁ…何やかやとトラブルの多い1日だったなぁ…  ^^;

K本氏はといえば最終コーナーで一気に数を伸ばし都合25尾。
最後は良型連発でうらやましいかぎりの状態だった。
(こういうのでどんどん深みにはまっていくわけだ)
キタゾー!!(;`O´)o/ ̄ ̄~>゚))))彡 >゚))))彡バタバタ

  

ところで去年も感じたのだが、
この時期の上勝のアユは海部や野根に比べて香りが強いように思う。
苔(アカ)がいいのだろうか、放流魚の品種によるものだろうか??

明後日からまた雨の予報である。


 



06/06/15 勝浦川/1(?)尾 (>_<)

本日解禁、午前11時過ぎの上勝はメーン釣り場の温泉前の光景。
朝イチは釣り人がそれこそずら〜っと並んで、解禁日らしい眺めだったのだがこの増水。
大雨で瞬く間に河川敷も冠水し、みなさん早々に撤収したというのが真相だ。



『何でこんな悪天候に?』って、おっしゃるなかれ。
「解禁」=「ひょっとして○○?!」っていうのが、釣り○○の○○的思考パターン。
静観しているわけにはいかないのである。
"ダメモト"的発想にも後押しされてきっちりやって来た。

大方の釣り人は似たり寄ったり。もちろんいつものK本氏とて同じ。
管理人との違いは、遅いスタートという悪条件ながらきっちりアユをゲットしたところ。

そして管理人はといえば、くたびれオトリを餌に丸々肥えたアマゴ1尾。
「もっと早く出かけてれば、濁りが来る前に何とかなったはず」
基本的に懲りることはない。^^;

注)もちろん竿を出してたのは増水前までなので念のため…

  



06/06/11 野根川/1尾

結論から言えば午前9時にはすっかり帰り支度できていた。

午前7時、型狙いで入った(といえば聞こえはいいが)徳島との県境近くの釣り場。
今日も貸し切りかと皮算用しながら送り出した養殖1号を、早々石に食われてロスト。
1尾目がなかなか遠くて、残りの養殖2号も瀬を数十メートル釣り下る間にもはやヨレヨレ。

淵上最後の瀬でようやく掛けた写真の1尾目(20cm)は、強い引きとはうらはらに
あわれ4本イカリのうち2本が頭に根本まで突き刺ささり、
取り込んだときには泳ぐことすらできなくなっていた。
ヨレヨレオトリを休ませることができずそのまま引き倒す。
で、またまた根掛かり。

込みでマイ1か… (T_T)

オトリ屋に引き返すのも癪なので、そのまま山越えで帰ったという次第。

 



06/06/10 海部川/20尾

何だ、何だ。解禁日よりすごい人出じゃないか。
余裕を持って出かけたはずが、
階ノ瀬から大比まで上流の釣り場には、すでに大勢の釣り人。
テレビ番組の影響かな?
(名手片山さんの好釣果が前日地元TVの釣り番組でOA。
かくいう自分も影響を受けた一人だが ^^; )

それではと引き返し解禁日と同じ釣り場に入る。
幸いここは先行者なし。
ただ解禁から10日が経って、さすがに間引かれた感じで追いがない。
午前中に何とか4、5尾。

午後に入って小さいながらもポツリポツリと掛かりだし、
最後は解禁日と同じ20尾に。

 



06/06/04 穴吹川/2尾

開幕3戦目は中1日で穴吹川へ。
ここも四国を代表する清流である。

潜水橋や古い民家があって里川の雰囲気が漂う絶好のロケーション。
人気の釣り場らしく先行者も数組ある。
よもやここでこれほどの苦戦を強いられるとは…



そのうち水温も上がって釣れ出すだろうと、昼過ぎまで辛抱したのだがみごとに空振り。
午前中この釣り場で掛かった鮎は、たぶん全員合わせても2、3尾のはず。

K本氏はといえば、そのうちの貴重な1尾をオトリにしたとたん二○イにかすめ取られる始末。
竿をため、ヤツと渡り合う様子が見てとれるだろうか?養殖含め都合2度も。

結局ここでは1尾もゲットならず、半分あきらめムードで下流の釣り場へ向かう。
ここでやっと… v(^_^)v M田満大人の「ブイ、ブイ」ならぬ「2尾と2尾」って ヾ(-_-;) オイオイ

型もイマイチなので釣果写真は今日はボツ。
何の脈絡もないけど車窓にとまった珍しいナナフシでもどうぞ。

  



06/06/02 野根川/15尾

一夜明けて本日は野根川。
ウイークデーともあって解禁2日目だが人出は少ない。
オトリ屋さんで聞くと初日は場所ムラが顕著だったようだ。

ざっと上流まで車を走らせてから再び下流に戻ると、
好きな瀬に入っていた釣り人の姿がなくなっている。
釣れてないのだろうか??
広い釣り場をぜいたくに使えそうなのでここに入ることにした。

 

オトリに鼻カンを通し最初の送り出し。
カッツーン。グズグズ。スカ〜ッ。あららっ〜?アユかぁ〜??。
その次もまたハリはずれ。何で掛からんの〜???

どうも小さいハリがけられている気配。
ひとまわり大きいハリに変更する。
念のため愛用の"Ayuhey Tools"でハリ先をシュシュッと研いで。
これでどうだ。ギューン。

今度はがっちり掛かった。意外にでかそうだ。
慎重にためて抜き上げたのは20cm超、この時期にしては良型。
深みで掛かる鮎は、昨日の海部川よりひと回り大きい。

 

あたりに目をやれば、ヘチの石にはご覧のハミ跡。
あちらもこちらも半端な量じゃない。
解禁前の水位が高い時期にしっかりアユが着いていたということだ。

このまま順調にいけば盛期の野根川は面白くなるかもしれない。
20cmオーバーが数尾交じってまずまず満足の1日。

  



06/06/01 海部川/20尾

釣友K本氏が、例年の吉野川から海部川での解禁へと宗旨替え。
午前5時30分に合流し、昨年と同じ上流部のポイントを目指す。
幸い先行者はないが、釣り支度をしていると近所の兄ちゃんがやって来た。

何となくやな予感…
「アユぅおらんやろぉ?」「雨で流れたんとちゃうかぁ?」「おっても小さいぜぇ」。
とて、やめるわけにもいかないので気にせず入川する。



おNewの竿を構えたK本氏の姿が清流に映える(いい逆光線!!)。
年券購入を勧めた手前、ぜがひでも結果を出して欲しいものだ。
と思ってたら、ほどなく砂地のかけ上がりで1尾目を掛けるK本氏。

下流の瀬に入った管理人はといえば、さっそく1尾目のオトリが根掛かり。
竿をあおった瞬間、穂先から仕掛けもろともはずれて…(-_-;)
明暗分かれるスタートとなった(仕掛けは数時間後にオトリとともに回収)。

それでも日が高くなった時間帯からポツリポツリと掛かり出す。
この辺りは放流ものばかりではと思っていたが、ヒレ長の綺麗な魚体も混じる。
型は小さいが文句は言うまい。

ウグイスの鳴き声とせせらぎを聴きながら若鮎と戯れる。
至福の時間が流れる。

4時半まで釣って二人の合計釣果が下の写真。
K本氏も納竿間際のヘチ釣りが奏功して数を伸ばす。
かくして今年も海部川の夏がスタートした。 (^^)


 

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